なぜ二重になる人と、一重になる人がいるのか不思議ですよね。
二重か一重かは遺伝するものですが、具体的にどこが違うかと言うと、まぶたを引き上げる筋肉の形が違うのです!

一重の人のまぶたの筋肉

1本だけ

一重の人のまぶたの筋肉は1本だけです。
筋肉が伸び縮みして、まぶたを引き上げるだけなので、凹みができません。

二重の人のまぶたの筋肉

二重は筋肉が分岐

二重の人は、まぶたの筋肉が途中で分岐し、分岐部分も皮膚にくっついています。
だから、まぶたの先以外でも内側から筋肉で引っ張られているため、凹みができ、これが二重になります。

もしかして、かくれ二重かも!?

自分のまぶたの筋肉が分岐しているかどうかを調べる方法があります。

確認方法
  1. 目をギュッとつむる
  2. パッと大きく見開く

この動作をした時、二重になる場合、今は一重でも二重になれる筋肉があるかもしれません。

まぶたのむくみをとったり、二重美容液を使ったりしているうちに二重が定着しやすくなりますよ。

筋肉の分岐がないと二重にならない?

「ギュッ、パッのテストをしても二重にならないと、もうプチ整形しか二重になる方法はないの?」
そんなことはありません。

自然にできる二重は筋肉で引き上げられる皮膚の凹みです。
同じように皮膚に凹むクセをつければ、筋肉が分岐していなくても二重になることができます。

二重のクセをつけるナイトアイボーテのように、まばたきしない寝ている時間を使って二重の線で瞼を貼り付けていると、次第に同じ所が折れやすくなります。
健康な皮膚は元に戻ろうとするハリがあるので、元から二重になりやすい人のようにすぐに二重が定着するわけではありませんが、約3ヶ月程度で線が残りやすくなっているのを感じられます。

プチ整形は最終手段に

二重整形手術は日帰りでできる場合も多く、手軽なプチ整形として知られていますが、安易に整形するのはおすすめしません。
整形はクセになるからです。
最初は二重だけのつもりでも、もっと可愛くなりたいと思うと目を大きくしたり、鼻を高くしたりしたくなるのです。
これらの手術も昔より安く・スピーディに受けられるようになっているので、手軽な印象がありますが、繰り返すとそれなりに値段が高くなります。

また、好まれる流行の顔立ちは数年で変わります。
これは、雑誌のメイク特集を見ていてもわかりますよね。
今の流行に合わせて整形してしまうと、流行が変わった時にまた整形したくなる可能性があります。

このような理由から、二重へのプチ整形は慎重に考えることをおすすめします。